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高校野球 | 神奈川新聞 | 2022年7月23日(土) 17:28
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満足いくスイングをほとんどさせなかった。 今大会3本塁打の横地を筆頭に強打者がそろう慶応を8回4安打無得点に沈めた東海大相模の庄司。「好調とかは関係なく、バックを信じて投げている」と息を乱すことなく圧倒した。 直球は自己最速の145キロ。左打者の外角へのスライダーも有効だった。三回まで無安打に封じ、先頭打者を許したのは八回の1度のみと安定感抜群だった。
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【慶応―東海大相模】8回4安打無失点の好投だった東海大相模の庄司=横浜(田中 伸弥写す) [写真番号:1102435]
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