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高校野球 春季神奈川県大会
桐蔭・エース山口 初回の失点修正できず「つくり直す」

高校野球 | 神奈川新聞 | 2022年5月1日(日) 16:50

桐光学園6―2桐蔭学園

【桐光学園―桐蔭学園】2回裏、1―5とリードを広げられ、今野(11)と交代する桐蔭学園の山口(中央右)=横浜スタジアム(立石 祐志写す)

 桐蔭学園のエース山口は初回に先制点をもらうも、その裏、二回とピンチの連続。結局1回2/3を5失点で降板となった。

 準決勝は登板せず、万全で迎えたはずの決勝での不調に、「桐光の針谷投手がいいのは意識していた。初回で失点してしまい修正できなかった。他のピッチャーがいいリズムでバトンを渡してくれたのに」と悔しがった。

 相手に合わせて配球を変える投球が持ち味で、課題は立ち上がりの、特に制球力。決勝は「真っすぐを打ってくると予想して変化球を使っていった」という組み立てだったが、甘くなった球を狙い打たれた。

 関東大会、そして夏に向け「今日の試合を反省しつつ、切り替えたい。自分が変わる。もう一回つくり直す」と課題克服を誓っていた。

3番小林 一矢報いる特大弾

 桐蔭学園は3番小林が六回にソロ本塁打。左翼スタンド中段へ、相手野手が打球を追うのを諦める特大の一発を放った。

 「狙っていた真っすぐ。完璧な手応えでした」と小林。この日は攻守にミスがあり、「なんとか取り返したいと思っていた」という打席で仕事をしてみせた。

 高校通算12本目。「自分が打席に立つと試合が動くというバッターになりたい」という小林は、「前に負けていた慶応と創学館に勝ったし、相模にも勝った。ある程度、成長というか、自分たちの野球ができた」と大会を振り返った。

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