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高校野球 春季神奈川県大会
頂点に最も近いのは 今夏の注目株も 担当記者2人が放談

高校野球 | 神奈川新聞 | 2022年4月22日(金) 19:05

 23日からいよいよ準々決勝が始まる県高校野球春季大会。ここまで取材に当たってきた神奈川新聞の担当記者2人が、春の頂点への展望、夏に向けてキラリと光る注目選手などなど、語り合いました。(松村祐介高校野球キャップ、和城信行編集委員)

東海大相模-桐蔭学園

東海大相模・庄司

 和城 8校のうち、ノーシードから勝ち上がってきたのが4校。公立校が2校だね。

 松村 まずは秋に圧倒的に勝った東海大相模。8強で唯一、無失点で勝ち上がってきました。

 和城 やっぱり力があるね。

 松村 春は長打力より、足を絡めた手堅い攻撃が目を引きました。秋は故障明けだったエースの求が、冬を越えて制球力をつけ安定している。他の投手陣も良くて、打撃以上に投手力が上がっている感じです。

 和城 昨年の門馬監督の相模と比べて、チームカラーはそんなに変わった感じがしなかったな。早めに動いてきて、塁に出すと厄介で。

 松村 原監督になって、練習は変わっていますね。体の使い方のトレーニングなどが増えている。

 和城 目標は「打倒大阪桐蔭」って言ってるね。選抜を見て、そうなったって。

 一方、準々決勝で相模と当たる桐蔭は、夏のシード権獲得が5年ぶり。片桐監督は「今年は投手陣に経験がある」と。慶応との3回戦は山口、宇田川の背番号1、10リレー。山口はパワーもあるんだけど、制球重視で慶応の強力打線をよくしのいだ。

 松村 山口投手は秋も良くて、桐光学園と接戦を演じています。桐蔭は慶応、横浜創学館を下しての準々決勝。きつい組み合わせの中、きっちり勝ってきた。秋は投手力でしたが、打力も上がって、地力がある感じがします。

 和城 準々決勝は桐蔭の先発が鍵かな。ロースコアに持ち込めば、桐蔭の守りが堅いだけに、相模は動きにくくなる。

桐光学園-横浜

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