1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. 高校野球
  5. 試合速報・結果(2021年7月28日)決勝

高校野球神奈川大会
試合速報・結果(2021年7月28日)決勝

高校野球 | 神奈川新聞 | 2021年7月27日(火) 21:30

 第103回全国高校野球選手権神奈川大会最終日は28日、サーティーフォー保土ケ谷球場で決勝が行われ、横浜が横浜創学館に17─3で大勝し、出場176校の頂点に立った。

 横浜は2大会ぶり19度目の制覇で、神奈川大会の史上最多優勝回数を更新した。

 横浜は初回、立花祥希(3年)の右前打で一走の金井慎之介(同)が三塁に進むと、相手右翼手のファンブルを見逃さず先制。二、三回は緒方漣(1年)、玉城陽希(2年)の適時打などで加点し、四回には打者11人を送る猛攻で7点を奪って試合を決めた。

 第1シードの横浜は、準決勝までの6試合のうち5戦でコールド勝ちと相手を圧倒。投打がかみ合って栄冠をつかんだ。

 昨年4月に就任した村田浩明監督は春、夏、秋を通じて初めての神奈川制覇となった。全国選手権大会は8月9日に開幕する予定。

サーティーフォー保土ケ谷球場

(1)横浜横浜創学館

【横浜-横浜創学館】
【横浜-横浜創学館】

 【評】横浜が24安打17得点の猛攻で圧倒した。各打者がコンパクトな振りで、つなぐ打撃を徹底。二回に犠打を挟んでの5連打で2点を追加すると、四回は7短長打を集めて7得点し、試合を早々に決めた。先発杉山は終盤に3失点したが、九回途中まで好投した。横浜創学館は山岸が本来の球威を欠き、4回11失点。打線は長井のソロ本塁打などで応戦したが、六回まで1安打に封じられた。

 ○村田浩明監督(35)の話 秋も春も負けた分、学んだものが多くて本当にそれがプラスになった。一度山を下りて甲子園という場所を選手と一緒に理解し、神奈川代表として臨みたい。

 ○横浜・安達大和主将の話 試合を重ねるごとに強くなれた。金井の苦しい姿を見てきたので最後は投げてくれてうれしかった。支えてもらった分、甲子園ではいいプレーを見せたい。

 ●横浜創学館・森田誠一監督(56)の話 正直言って横浜は思った以上にバットが振れていたし、強かった。打たれるのは覚悟していたが、ここまでとは。負け方もすごく悔しい。
何も言うことがない

 ●横浜創学館・長井俊輔主将の話 勝てば甲子園ということは意識せず、一戦必勝、泥くさく戦っていこうと話していたが、完敗してしまった。何も言うことがない。勝ちたかった。

【関連記事】横浜が2大会ぶり甲子園切符 大量17得点で横浜創学館圧倒
【関連記事】「我を捨て」結実、つないだ伝統 横浜、いざ全国の舞台へ
【関連記事】植え付けた規律、ぶれなかった哲学 横浜・村田監督、宙に舞う
【関連記事】2大会ぶり19度目の神奈川制覇 横浜高校、喜びの声
【関連記事】苦手の右打ちを克服 横浜の主砲・立花、逆方向に4安打
【関連記事】「猛打の創学館」黙らせた 横浜・杉山「最後の夏と思って」
【関連記事】腰痛で一時離脱 4打点の横浜・玉城「我慢して良かった」
【関連記事】横浜創学館、涙なき完敗 「山岸で打たれたらしょうがない」
【関連記事】分厚い壁破れず 横浜創学館・長井「勝ちたかった、本当に」
【関連記事】横浜の勢い止められず 横浜創学館・遠藤「強くなりたい」

【フォトギャラリーはこちら】

高校野球神奈川大会に関するその他のニュース

高校野球に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

野球に関するその他のニュース

アクセスランキング