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高校野球神奈川大会
試合速報・結果(2021年7月22日)5回戦

高校野球 | 神奈川新聞 | 2021年7月21日(水) 21:30

 第103回全国高校野球選手権神奈川大会第10日は22日、サーティーフォー保土ケ谷球場など4会場で5回戦8試合が行われ、ベスト8が出そろった。

 横浜清陵は6─2で麻溝台を退け、創部初の8強入り。慶応は8─3で第1シードの桐光学園を下した。今春の選抜大会を制した東海大相模は6─0で藤嶺藤沢に快勝。日大藤沢は延長十二回の末、5─4で立花学園にサヨナラ勝ちした。

 横浜と向上はともにコールド勝ち。横浜創学館と藤沢翔陵も準々決勝進出を決めた。

 23日は試合はなく、大会第11日は24日、同球場など4会場で準々決勝4試合が行われる。

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サーティーフォー保土ケ谷球場

(1)横浜厚木北

【横浜-厚木北】

 【評】大技小技で得点を重ねた横浜が七回コールド勝ち。2点リードの五回に二ゴロと中犠飛で加点、六回は立花の3ランでダメ押しした。3投手が1失点でしのいだ。厚木北は五回1死二塁でけん制死、七回2死満塁も一本が出ず、自慢の強打を生かせなかった。

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(2)向上三浦学苑

【向上-三浦学苑】

 【評】向上が終盤に畳み掛けて大勝した。1点とされた直後の七回に長短打を生かして2点を挙げ、八回には5連打でコールドに持ち込んだ。好リリーフの猿山が要所を締めた。三浦学苑は七回に1点差に迫ったが、再三の走者を生かし切れなかった。

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バッティングパレス相石スタジアムひらつか

【東海大相模-藤嶺藤沢】

 【評】東海大相模が無失点リレー。石田は力のある直球を主体に6回を散発3安打7奪三振に封じ、2番手石川も低めに集めて危なげなかった。打線は4安打ながら相手先発の制球難に乗じて序盤に得点した。藤嶺藤沢は相手を上回る6安打を放つも無得点だった。

東海大相模・門馬監督 公式戦だから勝てばOKなんだけれど、四、五回あたりから相模の野球じゃなくなっていた。

藤嶺藤沢・先発藤木 二回にちょっと感覚が狂ってしまい、そこからアップアップになってしまった。

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【横浜創学館-相模原弥栄】

 【評】横浜創学館の右腕山岸が12三振を奪い、3失点完投。伸びのある直球は回を追うごとに力を増した。打線は九回に井上、森の連続長短打などで5点を奪って試合を決めた。相模原弥栄は3番手吉田が最後につかまったが、八回に追い付いた粘りは見事だった。

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サーティーフォー相模原球場

(1)桐光学園慶応

【桐光学園-慶応】

 【評】16安打の慶応が打ち勝った。1点を追う五回に横地の2ランで逆転。七回は小堀の2点打で突き放した。先発荒井は6回2失点、七回からは前田が1失点でしのいだ。桐光学園も8安打し、三回は連続長短打などで逆転したが、投手陣が踏ん張れなかった。

慶応・先発荒井 三回に2点取られてビハインドの形になってしまったのは悔しかったが、次の回から自分の持ち味の真っすぐをしっかり投げ込めた。

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【日大藤沢-立花学園】

 【評】日大藤沢が延長十二回の熱戦を制した。八回に遠藤の2点適時打で同点とし、十二回は連打と敬遠で満塁から、遠藤が四球を選んでサヨナラ勝ちした。服部の好救援も光った。立花学園は3投手が力投。打線は14安打を放つも、九、十二回の逸機が痛かった。

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等々力球場

(1)相洋藤沢翔陵

【相洋-藤沢翔陵】

 【評】藤沢翔陵が終盤に突き放した。同点に追い付かれた直後の八回、斉藤が勝ち越しの2点二塁打。九回も4長短打で3点を追加した。エース橘も完投で応えた。四回まで走者を出せなかった相洋だが、粘り強く戦った。176球の加藤は最後に力尽きた。

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(2)横浜清陵麻溝台

【横浜清陵-麻溝台】

 【評】横浜清陵が理想的な攻撃を見せた。初回に五十嵐が先制2点打、四回は柳下の適時打で加点と、ともに犠打が生きた。七回は敵失に乗じてダメ押しした。先発橘川は9四死球も粘投した。麻溝台は中盤までの好機にあと一本を欠き、反撃も届かなかった。

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