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高校野球神奈川大会
グラウンドキーパーは元監督 賀沢さん「とにかく楽しい」

高校野球 | 神奈川新聞 | 2021年7月14日(水) 20:20

高校野球の監督からグラウンドキーパーに転身した賀沢さん=バッティングバレス相石スタジアムひらつか

 高校野球の全国選手権神奈川大会で今夏も熱戦が繰り広げられている平塚市の「バッティングパレス相石スタジアムひらつか」。球児たちのために汗を流すグラウンドキーパーは、数年前まで県高野連理事として大会運営を指揮した元監督だ。

 異例の転身を遂げた賀沢進さん(64)は、裏方の醍醐味(だいごみ)やプロ野球選手との予期せぬ出会いに「人生何があるか分からない。この仕事がとにかく楽しい」と喜びに浸った。

 藤沢翔陵─横浜緑ケ丘の2回戦。五回終了後、内野ゾーンに勢いよくカートを走らせ、土をまっさらにならしていく。「選手たちの晴れ舞台。少しでも万全な状況でプレーしてほしい」。丁寧に整地し、バッターボックスの白線を引いた。

 大和南高や平塚江南高で監督として球児たちに寄り添い、私学と渡り合った。監督業と共に県高野連理事を務め、同球場の「球場主任」として大会本部室で試合進行などを管理。2018年3月、平塚江南高を最後に40年近く務めた公立校の教員を退職した。

プロを相手にノック

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