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高校野球 春季県大会
日大藤沢、選抜王者に食らい付く 柳沢が2打席連続弾で一矢

高校野球 | 神奈川新聞 | 2021年5月4日(火) 05:00

東海大相模14─5日大藤沢

 高校野球の春季県大会(県高野連主催、神奈川新聞社など後援)第8日は3日、横浜スタジアムで準決勝が行われ、今春の選抜大会を制した東海大相模は日大藤沢に14─5で大勝し、桐光学園は横浜を8─1の八回コールドで下した。両校は4日の決勝進出とともに、15日から山梨県で開催される春季関東大会の出場を決めた。東海は4大会連続23度目、桐光は3大会連続8度目の出場。

 東海は初回、柴田疾(3年)の左翼線二塁打で先制。以降も効果的に得点を加えて日藤を突き放し、県内公式戦の連勝を「40」に伸ばした。

 決勝の東海─桐光の顔合わせは2大会連続で、4日正午に同スタジアムで行われる。

 【評】東海大相模が14安打、先発全員の14得点で打ち勝った。大森、小島のソロ本塁打などで四回までに6点を先行。2点差とされた直後の七回は連打に相手のミスを絡めて加点した。日大藤沢は提坂、柳沢の計3本塁打で反撃したが、投手陣が強打にのみ込まれた。

「夏につながる試合だった」

【日大藤沢―東海大相模】6回裏日大藤沢2死。柳沢が左翼へ2打席連続のソロを放つ=横浜(立石 祐志写す)

 日大藤沢が選抜王者の東海大相模に食らい付いた。打線をけん引したのは4番の柳沢。2打席連続のソロ本塁打を含む3安打の活躍に「苦手だった変化球を強く振れた」とうなずいた。

 0-6の劣勢だった四回。序盤三回までチームは無安打に封じられ、この回もあっさり2死を取られたが「自分の結果で流れが変わる。打てば勢いがつくと思って打席に入った」という。

 東海の先発大森が投じた2球目を左翼席に放り込むと、六回には3番提坂の2ランに続いて、再び左翼スタンドへアーチを架けた。この一発で点差を2点まで縮め、7大会ぶりに第1シードをつかんだ打線の力を証明してみせた。

 「点を取られても取り返すことができ、夏につながる試合だった」と敗戦にも前を向く。「チームで一番バットを振って誰よりも打ちたい」と誓いを立てた。(中西 悠)

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