キャリア会員はコース変更をお願いします。クレジットカード決済会員は新コースに自動移行するので特に作業は不要です。
新しいコースの概要、変更はこちら
menu
他にはない神奈川のニュースを!神奈川新聞 カナロコ
検索
新規登録・ログイン
ログイン
会員登録/ログイン
ログアウト
様
CLOSE
年 月 日
フォロー・シェアボタン
高校野球 | 神奈川新聞 | 2020年9月29日(火) 05:00
閉じる
高校野球の秋季県大会は東海大相模が2年連続14度目の頂点に立ち、閉幕した。東海は準Vの鎌倉学園とともに、来春の選抜大会の出場校を選考する重要な資料となる秋季関東大会(10月24日開幕・千葉)に出場する。神奈川の秋の陣を総括した。
東海大相模は、史上初となる5季連続の神奈川制覇を達成、県内公式戦の連勝を「36」に伸ばした。主力が大幅に入れ替わったが、攻撃的な野球は健在。地区予選を含めた7試合で74安打63得点をマークした。準々決勝からの3試合では12犠打を絡め、試合巧者ぶりも目を引いた。 特筆すべきは、主将大塚。
この記事は有料会員限定です。
月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら
一覧
左のリードオフマンとして打線をけん引した東海大相模の大塚 [写真番号:358875]
この写真に関するお問い合わせ
関東大会出場の原動力となった一人、鎌倉学園の右腕増島 [写真番号:358876]