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「日本一に」横浜DeNA開幕投手・石田ロングインタビュー

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2017年2月22日(水) 11:44

開幕投手の大役を担う横浜DeNA・石田=沖縄・宜野湾市立野球場
開幕投手の大役を担う横浜DeNA・石田=沖縄・宜野湾市立野球場

 19年ぶりの頂点へ、その始まりを3月31日の白星で告げられるか。横浜DeNAの開幕投手を託されたのは大卒3年目のサウスポー、石田健大投手(23)。「チームを引っ張って日本一になる」。キャンプ地沖縄で熱い思いを語った。

 -プロ3年目で立場が大きく変わった。今キャンプに臨む気持ちに変化はあったか。
 「ことしのキャンプは難しいし、正直怖さも感じています。昨年は先発ローテーションの六つの椅子に座るために競争していたが、ことしはその競争がないし、ピリピリ感もないし…」

 「ただ、改めて実感しているのは、この世界は個々の力が大事だということ。練習からどれだけ自分の時間を持ってしっかりやれるかどうか。その大切さを思って取り組んでいます。先発投手は特に個々の力が必要だし、マウンドの上には一人しかいないから」

 -これまでとは違い、トレーニングでは投手陣の先頭を切る場面が多い。
 「チームを引っ張る立場になったので、練習でも周囲よりできないといけないし、周りにも目を配らないといけない。お手本は筒香さん。筒香さんはチーム全体を見て、気になったことがあれば声を掛けて一つにまとめている。自分もそうならないといけない」

 -開幕戦への意識は。
 「確かに3月31日は勝ちたい。ただ、シーズンは開幕の1試合だけじゃない。それ以上に年間を通して活躍することが大事。周りから見れば、僕は先発ローテーションに当確したと思われているかもしれない。でも、僕自身は全くそう思っていない。開幕の1試合が決まっているだけで、その先が保証されているわけじゃない」

 「開幕が決まってから三浦(大輔)さんに『開幕はただの1試合。みんなが注目して緊張感もあるけど、1シーズンの1試合だと思って取り組まないと開幕戦だけで終わる』と言われたんです。経験した人の話を聞かないと、どう臨んでいいか分からなかった。聞けて良かったと思う」

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