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ベイ筒香、記録ずくめ 7月の月間MVPに

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2016年8月6日(土) 02:00

自身2度目の月間MVPに輝き、笑顔を見せる横浜DeNA・筒香
自身2度目の月間MVPに輝き、笑顔を見せる横浜DeNA・筒香

 セ、パ両リーグは5日、7月の月間最優秀選手(月間MVP)を発表し、セは田口投手(巨人)と筒香外野手(横浜DeNA)、パは有原投手(日本ハム)と安達内野手(オリックス)が選ばれた。筒香は2度目の受賞で、他の3人は初受賞。

 田口は4試合に登板し3勝0敗で、リーグトップの防御率1・14をマークした。筒香は7月19日のヤクルト戦から3試合連続2本塁打を記録するなど、打率4割2分9厘、16本塁打、31打点の好成績を残した。

 有原は3勝1敗、防御率1・47をマークし、プロ2年目で初の2桁勝利を達成した。安達は30安打を放ち、リーグトップの打率3割8分を記録した。

3戦連続2発 月間16本31打点 打席での感覚確信に

 記録ずくめの7月は圧巻のひと言に尽きる。

 プロ野球新記録となる3試合連続の2本塁打をマークし、月間16本塁打は2013年4月のブランコ(オリックス)の14本を塗り替える球団記録となっただけでなく、2度の月間15本の王貞治(巨人)らを抜いて日本人選手最多タイだ。31打点も1999年7月のローズに並ぶ球団最多タイとなった。

 偉大な強打者に肩を並べ、2015年5月に続いて2度目の月間MVPに輝いた筒香は「僕自身よりも、チームが勝てたことが一番良かったなあと思います」と笑顔を見せた。主将らしく14勝10敗と勝ち越した7月の成績を何より喜んだ。

 中でも、7月19日のヤクルト戦(神宮)で放ったアーチが記憶に残る。8-8の九回1死から秋吉のスライダーを完璧に捉え、右翼席中段へ。打席での感覚が確信に変わった。「表現しにくいんですけど、体のすごく奥の部分がまとまり出した。今までは矢印がいろんな方向に向いていたのが、一つの方向にまとまった」という。

 ホームラン王争いは34本塁打でトップ。打率、打点部門でも上位につける。04年の松中(ダイエー)以来の三冠王誕生に期待も高まるが、「いい成績を残せばチームに貢献することになりますけど、僕は今までやってきたことを変えるつもりはない」と強調する。あくまでも勝利のため。その先に個人の初タイトルも見えてくる。

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