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横浜DeNA9-8ヤクルト
筒香 窮地救う一撃 7月19日・ヤクルト戦

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2016年7月20日(水) 02:00

9回横浜DeNA1死、筒香が右中間に、この試合2本目の本塁打となる勝ち越しソロを放つ=神宮
9回横浜DeNA1死、筒香が右中間に、この試合2本目の本塁打となる勝ち越しソロを放つ=神宮

9回横浜DeNA1死、筒香が右中間に、この試合2本目の本塁打となる勝ち越しソロを放つ=神宮
9回横浜DeNA1死、筒香が右中間に、この試合2本目の本塁打となる勝ち越しソロを放つ=神宮


横浜DeNA
041 102 001|9
000 040 220|8
ヤクルト

【フルマーク】 地道な取り組み結実


 最大6点のリードを追い付かれ、敗れれば昨季失速した後半戦の記憶がよみがえっても仕方ないゲームだった。主砲が一振りで救ってくれた。

 8-8の九回1死無走者。「ここで打てば、勝負を決められる」。筒香は狙っていたという。3ボール1ストライクからど真ん中のスライダーを芯で捉えた。

 快音を残し、打球は右中間席中段へ。早くも昨季記録した自己最多の24本に並んだが「そんなの気にならない。それよりも勝てたことが一番うれしい」と破顔した。

 決勝弾だけではない。三回の先頭の打席は弾丸ライナーで右翼席最前列へ突き刺す。4月14日の阪神戦(甲子園)以来となる敵地での一発を放つと、四回には横浜高の先輩の成瀬から適時三塁打をマークした。

 夏男だ。7月は一昨年8本塁打、昨年も74打数26安打で打率3割5分1厘と打ちまくり、今年もこの試合前まで打率3割6分2厘、6本塁打と好成績を残している。「夏はすごく好き。気持ちも乗る」と話しつつ「今まで続けてきたことがやっとはまってきた」と確かな手応えを口にする。

 逆方向へ飛ばす意識、ボールへ最短で出るバットの軌道、体幹トレーニング。「結果が出るには3年から5年はかかる」と言われた全てを、時に否定されようともひたむきに貫き通してきた。

 「あしたも勝って横浜に戻る」。背番号25は熱く言った。

ラミちゃん☆ゲッツ



 「筒香は私の知る限りナンバーワンの4番打者だよ。いい場面で打ってくれた。オールスターのような活躍をしてくれている。いい感覚をキープできているね」

桑原、回復アピール


 前日18日の中堅の守備で二塁のエリアンと交錯し、左膝を痛めて途中交代していた桑原が「1番・中堅」で先発出場。二回1死満塁で先制タイムリーを放つなど元気にプレーした。

 先制打は持ち味の積極性を発揮し、初球の低めのスライダーをすくい上げた。打線を活気づける左中間への二塁打に「(試合に)出る以上、自分のできることをして、何が何でも打ちたいと思っていた」と満足げだった。

久保裕が国内FA権


 久保裕は18日、国内フリーエージェント(FA)権の行使について「気にしている立場ではない。やるべきことをやってチームに恩返しがしたい」と話した。昨季限りで巨人を戦力外となり、移籍。17日に出場選手登録が8年に達し、国内FA権の資格取得条件を満たした。

選手ひと言


 エリアン(六回に2戦連発となる2点本塁打。来日初となる右打席でのアーチに) 上から強くたたく意識でバットを振った。いい当たりではなかったが何とかスタンドに入ってくれてよかった。

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