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横浜DeNA8-7ヤクルト
エリアン逆転満塁弾 7月6日・ヤクルト戦

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2016年7月7日(木) 02:00

8回横浜DeNA2死、エリアンが右越えに逆転満塁本塁打を放つ。投手ルーキ、捕手中村 =横浜
8回横浜DeNA2死、エリアンが右越えに逆転満塁本塁打を放つ。投手ルーキ、捕手中村 =横浜

ヤクルト
030 200 002|7
010 003 04x|8
横浜DeNA

【フルマーク】5割へ投打がっちり


 地鳴りのような大歓声が沸き立った。1点を追う八回2死満塁。エリアンがフルカウントからの6球目、150キロの直球を捉えると、白球は右中間席中段へ飛び込んだ。自身来日初アーチが逆転のグランドスラム。劇的な勝利を呼び込んだ背番号42は「積極的にいったおかげ。完璧な当たりでした」と両手を突き上げ、天に祈りをささげた。

 四回までにリードを4点に広げられ、敗色ムードが濃厚だった。だが、ラミレス監督が「決して諦めない、素晴らしい試合」とたたえた逆転劇は、負傷明けの頼れる助っ人の一発から始まった。

 六回1死からロペスが好投を続ける館山から滞空時間の長いソロアーチを左翼席へ。「1軍に来てから少し力みすぎていたのでリラックスして打席に入った」。左足親指の骨折から復帰後、11打席目での初安打で反撃ののろしを上げた。続く倉本からの3連打と代打下園の左犠飛で1点差に迫れば、須田、田中の好救援で流れをつないだ。

 この試合前まで先制を許すと8勝26敗3分けと大きく負け越していた。7月に入ってからは打線が固定され、チーム打率は2割9分4厘、1試合平均4・8得点と下降気味の投手陣をカバーしつつある。「投打のコンビネーションだよ。良い感じで臨めている」と指揮官もうなずいた。

 これで3カードぶりに勝ち越し、「勝率5割で前半戦折り返し」まで5勝2敗。驚異的な勝ちっぷりに現実味が帯びてきた。

ラミちゃん☆ゲッツ



「決して最後まで諦めないで戦い続け、エリアンが値千金の一発を放ってくれた。きょうのリリーフ陣の踏ん張りは素晴らしい働きだった」

砂田、4回で早々降板


 中15日のマウンドだった左腕砂田が4回5失点で早々と降板した。

 立ち上がりから制球が定まらなかった。二回はエリアンの失策で先頭に出塁を許すと、坂口、川端には高めに浮いたボールを連続で痛打されるなど3点を失った。全体的にストライクとボールがはっきりとして、4四球を与えるなどで毎回走者を背負った。

 5月5日の今季初勝利から白星が遠いサウスポーは「2週間ぶりのマウンドで、少し慎重になり腕が振れなかった。4回で降板することになってしまい申し訳ない」とベンチで唇をかんだ。

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