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キャンプ地・沖縄入り、ラミレス監督「当然、優勝目指す」 横浜DeNA

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2017年2月1日(水) 02:00

那覇空港に到着し、歓迎の花束を受け取る横浜DeNAのラミレス監督(左)
那覇空港に到着し、歓迎の花束を受け取る横浜DeNAのラミレス監督(左)

 キャンプインを翌日に控えた31日、横浜DeNAは1、2軍メンバーがそれぞれのキャンプ地である沖縄県宜野湾市と同嘉手納町に入った。

 那覇空港に到着したナインは地元のファンなどから歓待を受け、ラミレス監督は「昨シーズンは念願がかない、3位に入ることができた。ことしは当然、優勝を目指して一生懸命やっていきます」と決意を込めた。

 この日は宜野湾市内の宿舎で1軍キャンプに参加する全選手と監督、コーチ、スタッフが出席して約1時間半のミーティングを行い、練習方法などを確認。南場智子オーナーも姿を見せ、チームを激励した。

 沖縄でのキャンプは31年連続31度目。1軍は宜野湾市立野球場(休日は5、10、16、21日)で、2軍は嘉手納野球場(休日は6、13、18、23日)でいずれも26日まで行われる。

◆旗印は凡事徹底

 「一日一日が勝負。無駄な時間はない」。沖縄入りの歓迎セレモニーのあいさつで、1998年以来の優勝を狙うと宣言したラミレス監督の言葉は、ミーティングでも熱を帯びていた。

 旗印は昨季に引き続いて、当たり前のことを当たり前にこなす凡事徹底だ。指揮官は「昨季はバントの重要性を全体で認識できず負けにつながった。数をこなすのではなく確実性を上げる」と意気込む。昨季リーグワーストに沈んだ81の犠打数を3桁まで伸ばすだけの技術に上げ、控え選手の背中も「凡事徹底が定位置をつかむ近道」と押して底上げを図るという。

 「時間を無駄にしない」姿勢はグラウンド外にも見える。

 宿舎の2人部屋の部屋割りでは、例年になくバッテリーが同部屋になった。今永、戸柱の駒大出身コンビや山崎康、嶺井との亜大出身コンビ…。篠原投手コーチは「会話を重ねてお互いを知ることは大事。投手にとってはプラスになる」と、その効果を期待する。

 ラミレス監督に負けじと、ルーキーや若手の鼻息も荒い。ドラフト1位の浜口(神奈川大)は「初日からブルペンに入ります」と目をぎらつかせ、山崎康も「キャンプで戦う準備はできた。1年間投げられる体力を付けてポジションをつかみたい」と力強く言った。19年ぶりのリーグ制覇に向けて機が熟すかどうかは、これからの日々が握っている。

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