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横浜DeNA4-0オリックス
山口が2戦連続完封 6月12日・オリックス戦

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2016年6月12日(日) 19:00

オリックスを完封し5勝目を挙げ、ファンの声援に応える横浜DeNA・山口=京セラドーム
オリックスを完封し5勝目を挙げ、ファンの声援に応える横浜DeNA・山口=京セラドーム

オリックスを完封し5勝目を挙げ、ファンの声援に応える横浜DeNA・山口=京セラドーム
オリックスを完封し5勝目を挙げ、ファンの声援に応える横浜DeNA・山口=京セラドーム

横浜DeNA
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オリックス

【フルマーク】熱投120球 エースは俺だ



 これぞ待っていた背番号11の姿だ。山口が5安打2四死球で2試合連続完封。チームトップに並ぶ5勝目をつかみ、10年ぶりのオリックス戦3連勝に導いた豪腕は「味方の守備に助けられて、ゼロに抑えられました」と快活に笑った。

 最初のピンチにも動じなかった。一回1死二、三塁。T-岡田をフォークボールで空振り三振に切ると、中島は149キロの直球で遊ゴロに仕留めた。「ずるずるいかないように意識した。三振はすごく大きかった」と振り返る理想的なピッチングで波に乗った。

 最速150キロの直球を低めに制球すれば、110キロ台前後のカーブも効いてくる。九回にも149キロを計測するなどスタミナは衰え知らずで、18個のアウトを内野ゴロで積み上げた。二回以降は三塁を踏ませない好投に「調子はずっと良い。結果として出ている」と胸を張った。

 球団としては2007年の寺原(現ソフトバンク)以来の2試合連続完封を遂げ、白星は三つも先行。「確実に勝利を重ねて、多くの貯金をつくっていく」と言う11年目の本格派が言葉通りに活躍し始めている。

 昨季大失速の交流戦はここまで7勝5敗。セ・リーグの球団で唯一勝ち越し、首位広島に2ゲーム差の2位まで浮上してきた。「夏場が勝負。大事な試合でこういう投球をしたい」。120球の熱投も涼しい顔で語った山口の充実の表情は、エースは俺だと言わんばかりだ。

ラミちゃん☆ゲッツ

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