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横浜DeNA2-4ソフトバンク
投打さえず3連敗 6月9日・ソフトバンク戦

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2016年6月10日(金) 02:00

1回、ソフトバンクに勝ち越しを許し、渋い表情の横浜DeNA先発の井納=ヤフオクドーム
1回、ソフトバンクに勝ち越しを許し、渋い表情の横浜DeNA先発の井納=ヤフオクドーム

横浜DeNA
100 000 100|2
201 100 00x|4
ソフトバンク

【フルマーク】井納、エースの気概を


 2年連続日本一の王者の強さを認めざるを得ない。今季初の同一カード3連敗。ただ、この試合には一度だけ潮目が変わりそうな場面があった。

 1-2の三回無死一塁。井納が城所を空振り三振に仕留め、スタートを切った今宮の二盗も阻止した。次打者を抑えてゼロをともせば、きっと流れは傾くはず。井納は前夜アーチを架けている強打者、柳田に対し「本塁打は気をつけていた」と臨んだという。

 しかし、勝負の内角ストレートは逆方向の左翼席にぶち込まれた。2夜連続の本塁打。四回には松田にも甘い変化球を左翼席に運ばれた。要所で粘れず、リーグワーストタイの6敗目を喫した井納は「結局は力負け」と脱帽したが、篠原投手コーチは「もったいない1球をなくさないと勝てない」とエース候補の4年目右腕に厳しく注文をつけた。

 打線もロペス不在の影響は大きく、迫力を欠いた。9安打を放ちながらも2得点。この3連戦のチーム打率は2割2分5厘に沈み、6得点しか奪えなかった。ベンチが辛抱強く起用し続けるロマックもDHが採用された交流戦でいまだ打点がなく、もう後がない。

 ただ、振り返っても仕方ない。主将の筒香は既に明日を向く。「143試合、全て大事なゲーム」。舞台を大阪に移して10日から始まるオリックス3連戦で一踏ん張りだ。

ラミちゃん☆ゲッツ



 「3連敗? 得点の好機であと一本が出なかった。接戦を演じてきて投手陣は悪くない。打者がやっぱり打てないと試合には勝てない」

選手ひと言


 戸柱(柳田に2試合連続の本塁打を許し) 攻めていったけど、打たれたら結局意味がない。バッテリーで試合をつくれなかった。

 進藤ヘッドコーチ(ソフトバンクに3連敗) 投手陣がセ・リーグの打者と同じように、もう少し攻め込まないといけない。少しずつ甘く高くなった。このクラスのバッターは見逃してはくれない。

ロペス左足親指骨折


 横浜DeNAのホセ・ロペス内野手(32)が9日、福岡市内の病院で検査を受け、左足親指の骨折と診断された。10日に出場選手登録を外れる。全治は未定。

 ロペスは8日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)の試合前の守備練習中にフリー打撃の打球を左足親指に受け、同日の試合を欠場した。この日もグラウンドには一度も姿を見せなかった。

 ロペスはここまで57試合に出場し、チームトップの44打点、同トップタイの14本塁打をマークしていた。


1回、ソフトバンクに勝ち越しを許し、渋い表情の横浜DeNA先発の井納=ヤフオクドーム
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