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筒香、大台1億円 高卒野手では球団最速

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2016年1月20日(水) 02:00

1億円の大台に乗り、笑顔を見せる横浜DeNAの筒香=横浜市中区の球団事務所
1億円の大台に乗り、笑顔を見せる横浜DeNAの筒香=横浜市中区の球団事務所

 


1億円の大台に乗り、笑顔を見せる横浜DeNAの筒香=横浜市中区の球団事務所
1億円の大台に乗り、笑顔を見せる横浜DeNAの筒香=横浜市中区の球団事務所

横浜DeNAの筒香嘉智外野手(24)が19日、横浜市中区の球団事務所で契約更改交渉に臨み、5400万円増の年俸1億円でサインした。高卒野手の7年目での大台到達は、1997年オフに1億円で更改した鈴木尚典の高卒8年目を抜いて球団最速。

 昨季は主将と4番を担い、打率3割1分7厘、24本塁打、93打点といずれも自己最高をマーク。リーグを代表するスラッガーに成長し、国際大会「プレミア12」では日本代表の4番にも座った。

 筒香は会見で「結構アップしました」と笑顔を見せながらも「もっと昨年より活躍したい。自分の力で勝ったという試合をつくりたい」と決意を語った。

 これで全52選手が契約更改を終えた。(金額は推定)

「最低でも100打点」チームけん引

 一流の証しとされる「1億円プレーヤー」の仲間入りを果たしたが「別に関心はないです。通過点にすぎません」とのコメントは、さらなる高みを求める姿勢の表れか。筒香は後ろを振り返らず、7年目に向かう。

 昨季は打撃3部門で自己最高を記録し、昨年11月の国際大会「プレミア12」で日本代表の4番としても活躍。しかし、24歳は「まだまだ実力がない」と現状に決して満足していない。

 昨年12月にはドミニカ共和国でのウインターリーグに参加。約1カ月間にわたった武者修行で、手元で動くボールに対応する打撃フォームに取り組んだほか、何よりもミスを恐れず楽しみながらプレーし、チーム一丸で戦う大切さを再認識できたという。

 「全員が同じ方向を向いて、強い気持ちで相手を倒しにいく。今季は思ったことを言っていきたい」。技術だけでなくキャプテンとしても目指す姿がより明確になった。

 現地まで訪れたラミレス監督には「ことしは大事な年。4番、左翼、主将として、全143試合出るつもりでやってほしい」と期待された。筒香は「横浜が強いチームとなれるように引っ張っていきたい」と指揮官の思いに応えるつもりだ。

 帰国後は年末に3日間の休みを入れただけ。精力的に体を動かし、現在は母校の横浜高で汗を流している。

 今季の目標に具体的な数字は掲げなかったが、打点にはこだわりを見せた。「最低でも100打点、こいつにつなげたら何とかなるという選手になりたい」。さらなる進化を追い求めている。

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