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心技体すべて磨く 筒香ドミニカへ出発

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2015年11月30日(月) 03:00

「プレミア12」でも活躍した筒香=16日、プエルトリコ戦(共同)
「プレミア12」でも活躍した筒香=16日、プエルトリコ戦(共同)

 横浜DeNAの筒香嘉智外野手(24)が29日、ドミニカ共和国で開催される「ドミニカ共和国・ウインターリーグ」に参加するため、成田空港を飛び立った。12月1~21日までの予定で、「エスコヒード」に所属する。また、乙坂智外野手(21)、飛雄馬内野手(24)は同リーグには出場しないが、現地で自主トレーニングするため日本を離れた。

 さらなる高みを目指すため、和製大砲に迷いはなかった。「すべてにおいて一回りも、二回りも成長したい。心も、技術も、もっと、もっと上のレベルにいきたい」

 今季は打率3割1分7厘(リーグ3位)、93打点(同3位)、24本塁打(同4位)と自己最高をマークした。11月の国際大会「プレミア12」では決勝トーナメントから4番も任された。押しも押されもせぬ日本を代表する強打者への階段を上っているが、心は満たされていない。

 ドミニカのリーグには現役メジャーリーガーも参戦し、高いレベルでの実戦経験を積めるほか、何よりも同国の野球文化に触れたいという。

 「ど真ん中に投げて、思い切り振る。どうやったら良いプレーができるのか。ネガティブな発想がない」。昨オフに初めて同国を訪れた際、ミスを恐れずに笑顔でプレーする選手の姿が印象に残った。

 同リーグ参加に対し、来季の体調への影響を心配する声もある。先発での出場も保証されているわけではない。それでも、1年越しの純粋な気持ちが24歳を突き動かした。

 「先のことは考えていない。新しい監督になり、来年は大事な年になる。プレーで引っ張っていきたい」。心技体ともに大きくなった主将がきっと、来季のグラウンドで悲願に導いてくれるはずだ。

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