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2015春季キャンプ:めんそーれ番記者日記<11>

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2015年2月15日(日) 03:00

故郷でのデビュー戦に、沖縄・名護市出身のドラフト4位福地は燃えていた。「良いところを見せたいですよね」。胸弾ませて臨んだ凱旋登板。結果は2ランを含む2安打2失点とほろ苦かった。

名護市営球場のマウンドは実に中学生以来。ただ、そんな淡い思い出に浸る間もなく、2死から浮いたカーブを左翼席に運ばれた。「プロは甘くない」。ベンチ裏でうなだれた。

とはいえ、地元ファンの応援は熱かった。父安夫さんをはじめ、友人が多く駆け付けてくれた。「マウンドでも名前を呼ぶ声やたくさんの拍手が聞こえた」と福地。男友達ばかりでチョコレートは全然もらえなかったそうだが、「チョコはなくてもみんなの愛を感じた。それが僕のバレンタインデーです」。ビターでスイートな初登板だった。 (晴れ、20度、300人)

【神奈川新聞】

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