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中畑監督が続投 ファンは歓迎「来季こそCSへ」

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2014年10月3日(金) 03:00

中畑清監督
中畑清監督

プロ野球の横浜DeNAベイスターズの中畑清監督(60)が来季も指揮を執ることが2日、決まった。同監督は横浜スタジアムでの今季最終戦前に、横浜市内で春田真オーナー(45)と会談し続投を要請され、その場で受諾した。4年目となる来季の契約期間は1年になる見込み。

中畑監督は球団の親会社がDeNAに代わった2012年に就任。同年のシーズンは最下位に終わったが、2年目の昨季は6年ぶりに最下位からの脱出を果たした。3年目の今季はクライマックスシリーズ(CS)出場はならなかったものの、シーズン終盤までCS進出を争った。

また球団側は、同監督がファンサービスに積極的に取り組んでいる姿勢も評価。球団主催試合の観客動員数は就任前と比べて約1・4倍に増え、9月27日には実数発表となった2005年以降初めて150万人を突破している。

ベイスタースの本拠地最終戦が2日、横浜スタジアム(横浜市中区)で行われ、2万4446人の観客が詰めかけた。試合前には中畑清監督(60)が来季も指揮を担うことが決定。ファンからは「めちゃくちゃうれしい」「素晴らしい」と歓迎の声が相次いだ。

続投決定を喜ぶファンが、その理由として最も多く挙げたのが指揮官のキャラクターだ。チームを40年応援しているという逗子市の会社員の男性(48)は「いつも明るく、負けても前向きなところがいい」と話す。相模原市南区の飲食店経営の男性(48)は「中畑さんがいなかったらベイスターズじゃない。ファンがこれだけ増えたのも監督の人間性が大きい」とたたえる。

選手起用もおおむね好評だ。「若手の抜てきがいい。(特に)梶谷はこの1、2年の成長がすごい」と座間市の会社員の男性(38)。新潟県の男性(69)は「(リリーフだった)山口の先発転向は驚きだったが、8勝もした」と大胆な配置転換を評価した。

就任4年目を迎える来季に、多くのファンが「最低でも」と望んでいるのが、悲願のクライマックスシリーズ(CS)への進出。親子で観戦していた横浜市南区の女性(60)とその娘(38)は「優勝とは言わないが、CSに行ってほしい」と声をそろえた。横浜市磯子区の会社員の男性(45)は「伸び盛りの若手と外国人がうまくかみ合えば、来年はいきなり優勝もある」と期待を寄せた。

【神奈川新聞】

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