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【フルマーク】解せぬ采配で逃げ切れず 14連戦突入へ/広島戦から

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2014年9月22日(月) 03:00

8回、広島・エルドレッド(奥)に逆転2ランを浴びた横浜DeNA・林=マツダ(共同)
8回、広島・エルドレッド(奥)に逆転2ランを浴びた横浜DeNA・林=マツダ(共同)

真っ赤に染まった左翼スタンドにエルドレッドの逆転2ランが吸い込まれていく。「1点差で逃げ切れない。力の差があるのかな…」。七つの負け越しで今季の広島戦を終えた中畑監督のため息は深い。かつてBクラス常連だった友達とも疎遠になって久しい。

八回無死一塁、痛恨のアーチを架けられたのは左腕林。低めのフォークを本塁打王争いでトップを走る強打者にすくい上げられた。「抑えないといけない立場。結果が全て」。そう言ってベテランはうなだれた。

ともあれベンチの采配が解せない。七回1死二塁で、1失点と好投を続けている三浦に代打を送った。「あそこで1点を取りにいく野球をしなければ後悔する」という指揮官の決断は結果として失敗に終わった。代打下園が進塁打も放てず、続く梶谷の右前打で本塁に突っ込んだ二走黒羽根は悠々のタイミングでアウトになった。

今や継投は無秩序を極めている。勝っていても負けていても顔触れはさほど変化なし。0-3でリードされ、敗色が濃い16日の中日戦の九回に起用されるなど、52試合に働き続ける林には無理をさせっぱなしだ。

23日からはついに地獄の14連戦がスタート。ブルペンはなお一層、消耗を強いられそうだ。「倒れるところまで投げてほしい」とハッパを掛ける川村投手コーチ。しかし、すでに先の見えたシーズンに選手生命を削る意味はあるのか。

【神奈川新聞】

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