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【照明灯】惚れたが最後

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2014年7月22日(火) 09:53

プロ野球もオールスターゲームが終わり、いよいよ後半戦だ。わが横浜DeNAベイスターズは“借金”はあるが意外と頑張っている。投手陣にまだ不安があるものの打線は厚みを増し、ナイスゲームも少なくない。こう書くと、他チームのファンから笑われるかもしれないが…▼「(ほ)惚れたが最後」。ベイスターズびいきだった作家故丸谷才一さんが作った「野球いろは歌留多」。選手や監督は別のチームに移ることができるが、ファンは変えられない。何度裏切られても見捨てる気にはなれない。惚れた弱みだ▼日本一の栄誉は大洋時代を含め過去2回。“ハマの大魔神”佐々木主浩投手らが活躍した1998年の記憶はまだ比較的新しいが、知将三原脩監督が率いた60年優勝のナインの勇姿さえもオールドファンは忘れていない▼「(ゑ)絵になるファイン・プレー」「(か)勝つてうれしいお立ち台」。あす23日の中日ドラゴンズ戦は、横浜スタジアムで「神奈川新聞ナイター」として行われるが、スタンドに詰めかけた観客の声援を力に変え、勝ちにこだわったエキサイティングな試合を見せてほしい▼最後は「(京)京のゆめ…」ならぬハマのゆめ。歓喜の瞬間はいずれやって来る。そう信じているから辛抱もできる。

【神奈川新聞】

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