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【フルマーク】悲しくなるチーム勝率/阪神戦から

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2014年4月26日(土) 03:00

3回途中、降板する横浜DeNA・三嶋(左端)=横浜  (共同)
3回途中、降板する横浜DeNA・三嶋(左端)=横浜  (共同)

2割2分7厘。誰かの打率と思いきや、これが勝率だから悲しくなる。大洋時代の1955年に記録した両リーグタイの最低勝率となる2割3分8厘(31勝99敗)をも下回る惨状だ。

「(選手に)つらい空気の中でプレーさせているのは私の責任」。試合後、中畑監督の口からは何度も「責任」の言葉が繰り返された。

投手陣がこの日も崩れ、20安打で14失点。敗因は三回途中で6点を失い、早々と姿を消した先発の三嶋だった。

持ち味である直球の球威は最速148キロをマークするまでに回復。しかし、今度はこれまで勝負球になっていたスライダーが決まらない。

一回に甘く入った変化球を鳥谷に右翼席に運ばれると、三回には能見の左前打を皮切りに集中打を浴び、とどめは押し出し四球。この回、1死も取れずに降板した。

2年目右腕をエースに育てようと、不調でも開幕投手を託し、使い続けた首脳陣。その親心も結果としてはチームの不調の一因となった。「このような展開にして申し訳ない。また一から頑張ります」。そううなだれた背番号17に対して、指揮官は「もう一度、心技体を立て直させる」と中継ぎでの再調整を決めた。

これで4月は16敗目で今月は残り4試合。1954年8月に記録した月間20敗の球団記録に並ぶ可能性まで出てきた。

【神奈川新聞】

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