1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. ベイスターズ
  5. 助っ人堂々デビュー

助っ人堂々デビュー

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2014年2月27日(木) 00:00

広島との練習試合に2番手で登板し無失点に抑えた横浜DeNA・モスコーソ=沖縄市野球場
広島との練習試合に2番手で登板し無失点に抑えた横浜DeNA・モスコーソ=沖縄市野球場

助っ人が堂々のデビューを飾った。初の実戦マウンドでモスコーソが150キロ台の速球を連発。しかも、ほとんどが低めだ。「日本の打者はバットコントロールが巧み。パワーではなく、制球重視でいった」。1回無失点と実力の一端を首脳陣に見せつけた。

先頭打者のキラは147キロの直球で中堅への平凡なフライに打ち取ったかに見えたが、新人関根(愛知・東邦高)が風に乗った打球を落として二塁打に。続くエルドレッドにも中前打を許し、いきなり無死一、三塁の危機に陥った。しかし、右腕が力を発揮したのはここからだった。

「最初の2人のときはまだ、マウンドに慣れていなかったから」。次第に制球が安定し、球速も増した。外角への最速151キロの直球で攻め込み栗原から空振り三振を奪うと、切れのあるスライダーとチェンジアップを交えて後続も抑えた。

中畑監督は「強い気持ちが一球一球伝わった。闘争心が表に出ていた」と大喜び。川村投手コーチも「抜けるボールもないし、原点である低めに集めている。うちのほかの投手も見習ってほしいくらい」と喜んだ。

しかし、ほんの序の口だとモスコーソ。「これから肩もできてくれば、155キロくらいはいく。これまで10年以上、ずっと先発でやってきた。チームを助けられるようにしたい」。メジャー13勝の右腕は今後、どんな活躍を見せてくれるだろうか。

【神奈川新聞】

中畑清(野球)に関するその他のニュース

ベイスターズに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

野球に関するその他のニュース

アクセスランキング