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8月10日・阪神戦
救援陣ずらり「ブルペンデー」大当たり 総力戦で虎退治 

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2020年8月11日(火) 00:29

横浜DeNA6-4阪神

阪神
010 002 100|4
010 220 01X|6
横浜DeNA


「ブルペンデー」に登板した(上段左から)武藤、国吉、藤岡、(下段左から)山崎、パットン、三嶋(いずれも資料写真)
「ブルペンデー」に登板した(上段左から)武藤、国吉、藤岡、(下段左から)山崎、パットン、三嶋(いずれも資料写真)

 【評】横浜DeNAが3連勝を飾った。1─1の四回に国吉の2点二塁打で勝ち越し、五回に佐野のソロなどで2点、八回に宮崎の適時打で加点した。先発の武藤をはじめ、救援投手だけでつなぎ、国吉が2勝目。阪神は岩貞が踏ん張れなかった。

【フルマーク】一体感 新たな武器に

 先発ローテーションの谷間を埋めて余りある好リレーで我慢の一戦を制した。

 「投げる球はすごくいい」とラミレス監督に送り出された武藤が勢いをつけた。中日時代の2015年6月以来という先発に「緊張した」。前日はほかの先発陣と同様にブルペンで調整し、「中継ぎの1番手として」と気負いはなかった。

 持ち球のシュート、フォークボールを投げ分け、失点は大山へのソロ本塁打だけ。最少失点の奮闘に「しっかり自分の投球ができた」と汗を拭った。

 2番手国吉は「打」で魅了した。四回1死一、二塁。坪井打撃コーチの助言通り初球を狙い打ち。「芯で捉えられた」と野手顔負けのライナーを右中間に飛ばし、7年ぶりの打点にガッツポーズ。ソト、ロペスを休ませた打線を盛り上げた。

 六回のピンチでは藤岡が梅野を空振り三振と好救援。3投手で6回3失点と“クオリティースタート”を成し遂げ、以降は山崎、パットン、三嶋で逃げ切った。

 9連戦で2度目の3連勝。頼りになるのはリーグトップの防御率を誇る先発陣だけではない。木塚投手コーチは「ことしはブルペン陣が『もう一段階上のレベルに行きたい』と語っていた」。国吉も「皆でつないだ勝ちゲーム。一体感がある」。過密スケジュールの今季、「ブルペンデー」という新たな武器が加わった。

ラミちゃん☆ゲッツ 「それぞれの投手がいい仕事をした。(国吉の2点打は)直感でバントではなく打たせた。彼は打撃練習で本塁打を打っていた。結果が出てうれしかった」


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