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ベイ二遊間争い三者三様 内野の軸固め上位浮上へ

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2018年8月9日(木) 02:00

安定した守備力と出塁率が持ち味の柴田=7月20日の阪神戦
安定した守備力と出塁率が持ち味の柴田=7月20日の阪神戦

安定した守備力と出塁率が持ち味の柴田=7月20日の阪神戦
安定した守備力と出塁率が持ち味の柴田=7月20日の阪神戦

 上位浮上の鍵は二遊間にあり-。8月に入っても、ベイスターズは内野の軸が固まらずにいる。今季は遊撃大和、二塁倉本で開幕したが、後半戦に入って柴田の出場機会が増加。3人とも打率2割台前半と課題は明白で、打撃好調のソトが二塁を守ることも。大和の戦列復帰でレギュラー争いは再燃しており、混戦を抜け出す選手の台頭が待たれる。

 5日の広島戦。大和は移籍後初めて二塁を守った。ラミレス監督は「外野もあり得る。いろんなポジションを守ってくれるとチームの助けになる」。高い守備力を評価した格好だが、こうも付け加えた。「毎日試合に出るレギュラーではない」

 打率2割5厘と首脳陣の期待にはほど遠い。ただ「状態はいい。バットは振れている」と本人がうなずくように復帰2試合で安打をマーク。小川打撃コーチも「肩に力が入りすぎなければボールを捉える確率も上がる」。盗塁や犠打の上積みも求められている。


昇格後、毎試合安打を放っている守備職人・大和=7月1日の広島戦
昇格後、毎試合安打を放っている守備職人・大和=7月1日の広島戦

 最近11試合続けて遊撃で先発している柴田は、7日のヤクルト戦でも2安打1四球。「何でもいいから塁に出て中軸に打点をつけるのが理想」。出塁率は3人で唯一の3割超だ。「粘れるし、いい仕事をしている。今のところ遊撃は任せる」と青山ヘッドコーチは語る。

 一方、昨季フルイニング出場の倉本は二塁へのコンバートなどが影響し、一時は打撃不振に陥った。後半戦はベンチを温める機会も多いが、3日に放った劇的なサヨナラ打を復調のきっかけにしたい。


勝負強い打撃に期待がかかる倉本=3日の広島戦
勝負強い打撃に期待がかかる倉本=3日の広島戦

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