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横浜DeNA1-7阪神
我らの今永、姿無く 5月1日・阪神戦

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2018年5月2日(水) 02:00


4回、秋山の適時打で糸原(左)に生還を許したDeNA先発の今永=甲子園
4回、秋山の適時打で糸原(左)に生還を許したDeNA先発の今永=甲子園

横浜DeNA
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阪神

【フルマーク】まだ5月、焦らない4回6失点




 被安打10で6失点、わずか4イニングでの降板…。復帰2戦目も、昨季チーム勝ち頭の今永らしくなかった。

 火だるまとなって敗れた事実以上に、気掛かりなのは投球内容だ。ストレートの球速は130キロ台半ば。好調時から10キロは足りない。自身も「今日は全部の球が弱くてファウルが取れず、苦しくなった」と認めた。

 猛虎打線が放った当たりが、内野手の頭をびゅんびゅんと越えていく。四回にはついに、投手秋山にまで適時打を浴びてしまう。2試合13失点の不振を象徴していた。

 不安は1軍昇格の直前、最終調整のマウンドにも表れていた。

4月20日、ヤクルトの2軍打線を2回無失点に抑えたが、力ない直球は空振りやファウルを奪えていなかった。降板後はブルペンで15球。何度も首をかしげた。

 「まだまだ状態を上げられる」との言葉は、万全には遠いことの裏返しだったか。1軍に気持ち良く送り出すはずの2軍コーチ陣も不安を口にしていた。

 若手主体の先発ローテーションで5個も生み出した貯金は、昨季2桁勝利の今永、ウィーランドの「主力組」を加えてローテを組み替えて以降、ついに1個まで減った。

 試合後、投手コーチとの長いミーティングを終えたラミレス監督は、今永の次回登板について「あしたもう一度話し合って決める」と白紙を強調。まだ5月は始まったばかり。焦る必要はないと先輩を安心させる投球を、浜口に期待したくなった。 

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