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新外国人の横顔(下)エディソン・バリオス 「再起」懸けて2倍練習

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2018年2月10日(土) 02:00

NPBでの再起を懸けて汗を流す横浜DeNA・バリオス =3日、アトムホームスタジアム宜野湾
NPBでの再起を懸けて汗を流す横浜DeNA・バリオス =3日、アトムホームスタジアム宜野湾

 来日8年目になる。第2の故郷となった日本で再びの成功を夢見るバリオス。勤勉な日本人のようにキャンプで汗を流している。

 ブルペンでは他の外国人投手が10球程度で引き揚げることも多い中、連日40、50と球数を重ねる。「ここで成功するためには練習量は2倍やらなくちゃいけない」。目指すのは2015年の再来だ。プロ野球タイの17試合連続ホールドを記録し、ソフトバンクのリーグ優勝、日本一に貢献した当時の球の切れ、制球力を再び披露したい。

 米大リーグでの実績はない。NPBでも約2年間、育成選手として過ごした。だからこそ、日本にこだわる。

 初来日は2011年だった。母国ベネズエラでプレーしていた22歳に、関西独立リーグ・神戸のスカウトが目を付けて入団。「初めての国、文化。恐怖心はあった」という右腕を、兵庫の人たちは温かく迎えてくれた。球団の活動で地元の人たちと淡路島で名産の農作物を収穫し、調理したこともある。「日本にたくさん友達ができた。僕はあの時、日本人への第一歩を踏み出した」

 だから一昨年、ソフトバンクを戦力外となっても帰国せず、日本の独立リーグに再挑戦した。

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