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ベイ伊藤光が残留表明 4年総額4億5000万円+出来高

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2019年10月23日(水) 21:10

ベイスターズ残留を表明した伊藤光=横浜市中区の事務所
ベイスターズ残留を表明した伊藤光=横浜市中区の事務所

 国内フリーエージェント(FA)権を取得し、去就が注目されていた伊藤光捕手が23日、ベイスターズ残留を表明した。年俸5500万円だった今季から大幅アップとなる4年総額4億5千万プラス出来高払いで契約更改し、加入3年目となる来季に向けて「ベイスターズがすごく好きだし、もっともっと貢献していきたい」とあふれるチーム愛を語った。(金額は推定)

 明徳義塾高からオリックスを経てプロ12年目にして手にしたFA権だが、「決断に迷いはなかった」という。決め手に挙げたのが、昨夏トレードで加入した自らを温かく迎え入れてくれたファンの存在。「シーズンが終わっていろいろ考えている時に、『残ってください』『どうしてもいてほしいです』と言葉を掛けてもらったのが一番うれしかった」と語った。

 フロントの慰留も効いた。今夏、三原球団代表との対話の場で、「僕はベイスターズに救われたと思っています」と活躍の場を与えられた感謝を打ち明けると、「いや、(チームが)お前に救われたんだよ」との言葉が返ってきた。「そのひと言がかなり心に響いた。本当にめちゃくちゃうれしかった」という。

 今季は7月下旬に左手薬指を骨折して1カ月以上の戦線離脱があったが、80試合でスタメンマスクをかぶり、経験に裏打ちされたリードで若い投手陣を支えた。「自分が想像している以上に評価してもらった」という4年契約は大きな期待の表れだ。2012年に親会社がDeNAとなってから最長の契約だが、三原代表は来年31歳となる扇の要に対し、「それだけ期待しているということ。キャッチャーに関しては経験を積むことで引き出しが増えて味が出てくる」とさらなる期待をかける。

 今季は自己最多の8本塁打を放つも、得点圏打率は2割1分8厘と課題を残した。来シーズンは今季の65安打、27打点の倍増を目標に掲げ、「自分の数字が上がるほどチームに貢献できる。4年という期間をもらったので、もっとレベルアップし、チームの中心にずっといられる存在でいたい」と誓いを立てた。

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