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レジェンド語る
平松政次氏(下)巨人よ 今に見ておれ

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2019年9月24日(火) 19:43

 ホエールズ一筋18年で通算201勝。「ジャイアンツキラー」としても名をはせた平松政次氏(71)は、現在巨人を追い掛けるベイスターズナインを「最後まで戦い抜いて」と鼓舞する。そんな球団屈指のレジェンドも、プロ入り当初は苦悩に満ちていたと振り返る。

平松政次氏(上)諦めずに戦い抜いて


ステップ幅の広い投球フォームからカミソリシュートを武器に白星を積み重ねた平松 =1978年、横浜スタジアム
ステップ幅の広い投球フォームからカミソリシュートを武器に白星を積み重ねた平松 =1978年、横浜スタジアム

 岡山東商高で選抜優勝投手。しかも初戦から39イニング連続無失点の記録は今も破られていない偉業だ。小学生の頃から大の巨人ファンで、くしくも高校3年の1965年秋からドラフト制度が始まった。だが、意中の球団は甲府商高の堀内恒夫を1位指名。平松は中日から4位で指名を受けたが入団を拒否した。

 平松 甲子園優勝投手としてのプライドがあった。同級生の堀内は優勝もしていないのに1位だった。何で自分じゃないんだろうと。だから仮に巨人から2位で指名されても僕は行かなかった。

 社会人野球の日本石油に進み、66年の第2回第2次ドラフト会議で大洋から2位指名を受けた。またも巨人へのラブコールは実らなかった。

 平松 この年はドラフト前に、巨人から「1位指名する」と毎日のように連絡があった。

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