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プロ野球オープン戦
楠本特大3ラン 国吉最速158キロ 3月19日・阪神戦

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2019年3月20日(水) 05:00

横浜DeNA8-4阪神


【横浜DeNA-阪神】4回裏横浜DeNA2死一、三塁。楠本が3ラン
【横浜DeNA-阪神】4回裏横浜DeNA2死一、三塁。楠本が3ラン

 1年間の成長を感じさせる一振りだった。四回2死一、三塁。指1本分、バットを短く握った2年目楠本が高めの148キロの直球を捉え、右翼スタンド中段へ特大3ラン。「昨年はああいったボールにきれいに反応できなかった」と自賛してみせた。

 初回の第1打席も左投手のガルシアから中前打。6試合ぶりに2桁安打をマークした打線の中でも、オープン戦3割6分4厘、6打点の数字はまぶしく映る。

 大学日本代表の元4番もルーキーイヤーの昨季、1軍投手の球に振り負けてファウルになることが多かった。オフに打撃を一から見つめ直し、キャンプでは筒香、宮崎、伊藤光らを質問攻めにした。始動を早めて重心をやや低くするフォームにしたことで「自分の形が少し見えてきた」と手応えを口にする。


【横浜DeNA-阪神】4回裏横浜DeNA1死一、三塁。山本が勝ち越しの適時打を放つ=横浜
【横浜DeNA-阪神】4回裏横浜DeNA1死一、三塁。山本が勝ち越しの適時打を放つ=横浜

 昨季は代打出場が多かったが、左投手を苦にする様子がなく開幕スタメンも現実味を帯びる。1年目から柔らかい打撃を絶賛してきたラミレス監督を「今日もし開幕ならスタメンでもおかしくない」と喜ばせている。

 同じ2年目でプロ初先発マスクをかぶった山本も猛打賞とバットで貢献。リーグ屈指の中軸の脇を固める若い力は確実に育っている。

 昨季8勝17敗、ハマスタだけでも七つの負け越しと苦手としている阪神に存在をしっかりとアピールした楠本は「ここからがさらに気を引き締める時期。足元を見つめながら毎日を過ごしたい」。ハマが誇る「左の安打製造機」へ覚醒の予感が漂う。

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