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ラミレス監督、日本国籍取得 日本語「ベンキョウシマス」

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2019年1月24日(木) 12:11

スタッフミーティングを終えて取材に応じるラミレス監督=横浜市中区
スタッフミーティングを終えて取材に応じるラミレス監督=横浜市中区

 ベイスターズのアレックス・ラミレス監督(44)が24日、日本国籍を取得したことを明らかにした。23日の官報で告示され、「やっと夢がかなった。愛とか信頼とか、私の日本に対する気持ちがやっと受け入れられた」と喜びを語った。

 初来日から18年。念願がかなったベネズエラ出身の指揮官には「ベリーハッピー」と満面の笑みが広がった。関係機関から告知されたのは23日。ゴルフ大会中で着信を2回取り損ねたが、昼食時に夫人からの連絡で知ったという。

 日本との縁は深い。米大リーグのインディアンスなどを経て2001年、ヤクルトに入団。巨人、ベイスターズでも主軸として活躍し、13年には外国人選手初の通算2千安打を達成した。独立リーグでプレーした14年に現役を引退し、15年に日本人女性と結婚。2人の子どもを授かり、「僕がいるべきところは日本だと思い始めたのが一番の理由。家族存在が大きかった」と3年前から法務省に国籍取得の申請をしていた。

 名前に関しては、今後もカタカナ表記を使用。「日本国籍を取得して日本語ができないのは僕だけ」と自虐的だが、「コレカラベンキョウシマス」。夫人からは「あんたはもう日本人なんだから、これからは(英語を)使わない」と冗談を言われたという。

 「これ以上の喜びはない。本当に日本の方々に感謝したい」と何度も繰り返した同監督。かねてより希望していた日本代表「侍ジャパン」の監督就任については、「夢に向かって一歩進めた。もし機会があれば、日本のために貢献したい」と改めて強い意欲を口にした。

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