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コラム「フルマーク」/一投一打に気迫を

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2009年9月27日(日) 20:28

1回表ヤクルト1死一、三塁。畠山の邪飛を落球する横浜・吉村=横浜
1回表ヤクルト1死一、三塁。畠山の邪飛を落球する横浜・吉村=横浜

せめて気迫を見せてくれ-。プロの球団に対して言うことではないが、そう口にしたくなるほどお粗末なプレーが続いた。

初回の守備で早くも大勢が決した。1死一、三塁。畠山の右邪飛を吉村がグラブに当てながら落球。直後に左翼線を破る先制適時二塁打を浴びる。

なお二、三塁で、宮本の中犠飛を下園-石川とつないで三塁へ。送球は二走と交錯して、ファウルゾーンを転がりさらに2点を失った。三塁ジョンソンは身をていするどころかグラブを差し出すことさえしていなかった。指揮官は「点の取られ方が悪い。だからこういうゲーム展開になってしまう」と表情を曇らせた。

もはや最下位脱出も難しい状況。目先の勝敗を考える以上に、一投一打に来季へつながる手応えを残さなければならない。村田、内川に続く打線の主軸として成長がまたれる吉村は、早いカウントから変化球をあっさり打ち上げ、好機にはなすすべなく三振。相変わらず工夫が見られない。

湘南(2軍)で調整を続ける村田は「シーズンの残り試合で、こうすれば勝てるという形を見つけたい」と一日も早い復帰を目指している。チームリーダーの思いは、どの選手にも届いているだろうか。

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