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横浜DeNA:両刃の足果敢に、大砲頼らず得点パターン/オリックス戦から

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2012年3月25日(日) 23:51

五回に2点目を挙げるまでにわずか2安打。それでも得点できるのが今年の横浜だ。オープン戦最終戦を白星で飾れなかったが、機動力を存分に発揮した。

まずは初回。1番に定着した梶谷が四球で出塁し、二盗、三盗。そして3番下園の打席の時に暴投で生還し、無安打で先制した。梶谷はオープン戦で13盗塁をマークし、「年間100個ペース。あり得ない」と言いながら、自信をつけた様子だった。

三回まで無安打に抑えられたが、再び走力で突破口を開いた。五回、先頭の荒波が左前に落とし、間一髪のタイミングだったが二塁に。三進後に一ゴロでホームに突っ込んでのクロスプレーは、捕手が落球して1点をもぎとった。打球が飛んだ瞬間にスタートを切る「ギャンブルスタート」も定着してきた。

積極的な走塁は、アウトになる危険性もはらんでいる。それでも高木ヘッドコーチは「うちはリスクを背負ってでも攻めないと」と意に介さない。チーム打率は前日までに2割1分5厘とあまり振るわなかったが、この積極果敢な走塁がカバーした。

投手陣の奮闘もあり、オープン戦は11勝6敗と大きく勝ち越した。中畑監督は「うちにしかできない得点パターンができつつある」。万全を期し、開幕を迎える。

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