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横浜DeNA:開幕まで1週間、長距離砲欠き船出も

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2012年3月24日(土) 11:29

報道陣に元気な様子をアピールするラミレス=横浜スタジアム
報道陣に元気な様子をアピールするラミレス=横浜スタジアム

開幕まで1週間。オープン戦では10勝5敗と波に乗る横浜DeNAだが、主力に故障者が目立っているのが不安材料だ。

新チームの主軸として期待をかけられていた筒香、ラミレスがそろって療養中。加えて23日には新加入の後藤も右太もも裏の筋膜炎と診断された。

故障者について、中畑監督は本人の意向を尊重するとしながらも、「無理はさせられない」としている。以前から右脚に違和感を持っていたという後藤。22日の試合直前に筋肉の張りを感じ、急きょ練習を中止した。症状は軽く、後藤は「開幕には影響ない」と言うが、中畑監督は「後藤にとっては初めてけがをする場所。百パーセントの状態になるまで見守りたい」と慎重な姿勢だ。

全治3週間と診断されたラミレスの開幕出場は、かなり微妙な状況。中畑監督は「無理に間に合わせて、けがを悪化させたら元も子もない」と先発起用に消極的だ。

焦りを募らせるラミレスは「回復具合は四十パーセントぐらい。でも、痛みがある中でプレーするのは自分のキャリアの中で、慣れている」と、自らの起用をコーチ陣に強く迫っている。代打で起用する案も浮上。だが、中畑監督は「その可能性もある。けれども、走れない状態ならベンチに入れさせるわけにいかない」との考えだ。

春季キャンプで左足首に死球を受けた筒香。リハビリは順調だが、2軍で最低3試合、結果を出すことを1軍昇格の条件に出されており、開幕は絶望的だ。

だが、主要な“長距離砲”を欠いたままの船出にも、指揮官の表情に悲壮感も焦りもない。チームは1番梶谷らの成長もあり、オープン戦で2位(23日現在)。中畑監督は「けが人を当てにするようでは、チームとして駄目」と、現有戦力で戦い抜く決意を口にした。

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