1. ホーム
  2. スポーツ
  3. 野球
  4. ベイスターズ
  5. 横浜DeNA:悪い“横浜らしさ”が再び、楽天に惨敗

横浜DeNA:悪い“横浜らしさ”が再び、楽天に惨敗

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2012年3月21日(水) 12:14

【横浜―楽天】3回、楽天打線につかまり、マウンドで黒羽根(左)と話す横浜DeNA・三浦=横浜
【横浜―楽天】3回、楽天打線につかまり、マウンドで黒羽根(左)と話す横浜DeNA・三浦=横浜

まさに、悪い意味での昨年までの“横浜らしさ”がグラウンドに戻ってしまった。投打に精彩を欠き、今年のオープン戦最悪となる8失点の惨敗。中畑監督は「守りの姿勢のまま、リズムに乗れなかった」と悔やんだ。

先発三浦が本塁打を含む5回3失点。抑えの山口も1回3失点と大きく崩れた。その投手陣の不調をフォローするどころか、守備陣がさらにその足を引っ張った。二塁藤田が三回、失策に記録されなかったものの内野ゴロをグラブではじき、三塁渡辺は七回に送球エラー、八回にも打球を取り損ない、いずれも失点につながるミスを犯した。

打線も楽天13安打に比べ、わずか3安打と完全に沈黙。指揮官も「バットのはじきより、グラブのはじきの方がよかったね」と、皮肉をこぼさざるを得なかった。

ただ、粘りを見せた場面も。六回、敵失で出塁した荒波が二盗。三塁に進んだ後、1軍昇格したばかりの北がファウルで粘り、小山の暴投を誘って1点を奪った。北は「2球で追い込まれたけど、簡単に終わらなくてよかった」。

目指すのは、粘って少ない好機をつかみ取る「せこいぜ野球」だ。中畑監督は「ああいうプレーがもう1、2回あればよかったんだけど…。でも、今までが良すぎた分、課題も見えてきた」と前向きの姿勢を崩さなかった。

【】

中畑清(野球)に関するその他のニュース

ベイスターズに関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

野球に関するその他のニュース

アクセスランキング