横浜DeNAは3日、益子京右捕手(21)と育成選手の村川凪外野手(24)、チームスタッフ1人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
益子とスタッフは2日のPCR検査で判明。益子は発熱と頭痛、倦怠(けんたい)感などの症状があり、スタッフは無症状という。村川は同日に発熱と頭痛の症状を訴え、3日に検査を受けて判明した。濃厚接触者と判定された選手、スタッフはいないとしている。
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横浜DeNAは3日、益子京右捕手(21)と育成選手の村川凪外野手(24)、チームスタッフ1人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
益子とスタッフは2日のPCR検査で判明。益子は発熱と頭痛、倦怠(けんたい)感などの症状があり、スタッフは無症状という。村川は同日に発熱と頭痛の症状を訴え、3日に検査を受けて判明した。濃厚接触者と判定された選手、スタッフはいないとしている。