後半戦2カード連続の勝ち越しで波に乗るベイスターズ。野球ファンの注目を集めるのは快進撃だけではない。
2012年から実施する恒例のイベント「スターナイト」で、選手らが着用したプロ野球史上初となる襟付きユニホームがファンやSNS上で大きな反響を呼んだ。
9~11日の阪神戦(横浜)でもそのスペシャルユニホームに身を包んで戦う選手らに、着こなしのポイントやイベントへの思いを聞いた。
鍛え上げた胸筋もチラリ
DeNA、襟付きユニホームが大反響 選手らの着こなしは
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さっそうとユニホームをきこなす(左から)桑原、大和、蝦名=2日、横浜(花輪 久写す) [写真番号:1105372]
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ネックレスが特徴的だった三浦監督=2日、横浜(花輪 久写す) [写真番号:1105374]
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サングラスとも似合っていた小池外野守備走塁コーチ=2日、横浜(花輪 久写す) [写真番号:1105373]
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鍛え抜かれた胸筋をちらつかせたオースティン=2日、横浜(花輪 久写す) [写真番号:1105375]
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背番号2と記されたアンダーシャツをうまく取り込んだ牧=2日、横浜(花輪 久写す) [写真番号:1105376]
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シルバーのネックレスが輝いていた関根=4日、横浜 [写真番号:1105377]
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襟をちょっぴり立てていた石井野手総合コーチ=2日、横浜(花輪 久写す) [写真番号:1105378]
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襟付きユニホームでパフォーマンスで球場を盛り上げたディアーナ=2日、横浜 [写真番号:1105379]
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お立ち台でユニフォームの襟を強調する左から嶺井、今永、大和=横浜(花輪 久) [写真番号:1105429]