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10以上のカメラの目でDeNA観戦 7日巨人戦で初の試み

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2021年9月7日(火) 05:30

多視点での観戦が楽しめるアプリのイメージ画像(球団提供)

 プロ野球の横浜DeNAベイスターズと通信大手KDDIは、スマートフォンなどを使って多視点で試合観戦できるサービスを始める。球団によると日本野球機構(NPB)12球団で初の試みで、横浜スタジアムでの主催試合を対象に7日の巨人戦から提供する。長引く新型コロナウイルスの影響で入場制限が続く中、新たな観戦スタイルの導入でファンのニーズに応えたい考えだ。

 携帯端末向けの専用アプリ「ベイスターズプライムカメラ」は、多様な視点からの観戦が楽しめるのが特長。球団が球場内に設置している10台以上のカメラの中継映像を、アプリ利用者はスマホやタブレットなどで自由にアングルを切り替えながら視聴できる。

 バックネットや、一、三塁側方向のほか、球団マスコットが手持ちするカメラの映像などを配信。ベイスターズOBによる独自の音声解説も付け、球団担当者は「球場での観戦時にも副音声として楽しんでほしい」と話す。今季の試合は無料提供し、2022年シーズン以降は一部機能を有料とする予定。

 球団とKDDIは19年8月に仮想現実(VR)などの先端技術を活用した観戦スタイルの構築を目指し、ビジネスパートナーシップを締結。20年からは、インターネット上で球場の雰囲気や観戦体験が味わえる「バーチャルハマスタ」を実施している。

 今後は、過去の試合のオンデマンド配信や、試合を見ながらファン同士で交流できるコメント機能などを追加する予定。特定の選手をカメラで追う案もあるという。球団担当者は「ファンらのいろいろな意見を聞いて考えていきたい」としている。(中西 悠)

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