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DeNAは何位? 高木、野村氏がセ・リーグ順位予想

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2021年3月25日(木) 05:00

順位予想

 プロ野球セ、パ両リーグの開幕を26日に控え、ベイスターズOBの高木由一、野村弘樹の両氏が今季のセ・リーグ順位を予想した。優勝争いを繰り広げるためのポイントを挙げたほか、今季からチームを率いる三浦新監督へエールも送った。両氏には今シーズンも横浜DeNAの戦いぶりを評論してもらう。

【高木氏=優勝】「1点取る」野球を

 2003~04年にチームを率いた(山下)大輔以来となる待望の生え抜き監督。期待と願いを込めてベイスターズを優勝に挙げた。

高木由一さん

 最初の1カ月は試練となる。コロナ禍でソトやオースティンが不在となり、ハンディを背負った。開幕ダッシュは難しいかもしれないが、考え方次第では去年のような大ざっぱな野球から決別できるチャンスだ。

 今までのホームランが量産される豪快な野球も魅力だが、外国人選手が戻ってきたら宮崎、佐野を含めて機動力は使えなくなる。1番桑原、2番関根あたりが足と小技を使って、(三浦)大輔が就任会見で言った「1点を取る」野球を推し進めてほしい。多少失敗はある。ベンチが失敗を恐れず、勇気を持ってやり続けることが大切になる。

 昨年首位打者に輝いた佐野は他球団のマークが厳しくなる上、俺がやらないといけないという余計な重圧もあるだろう。去年のデータが使えなくなる可能性もあるので、まずは去年のように長打を狙わず、つなぐ意識で打席に向かってほしい。

 キーマンを挙げるなら桑原になる。チームに勢いをつけられる元気者。思い切りの良い打撃、チーム一の守備で盛り上げてもらいたい。

 今季は九回で打ち切られ、野手も投手も早めに仕掛けることが必要となり、多くの選手にチャンスがある。大輔も去年2軍で指揮を執ったとはいえ、バントや代打のタイミング、投手の交代など試合の流れがあり、投手出身の難しさを感じるはず。青山(ヘッドコーチ)を中心にサポートして、選手とベンチが一丸となって勝利をつかんでもらいたい。

たかぎ・よしかず 1971年にドラフト外で大洋(現横浜DeNA)に入団。プロ16年で957安打、102本塁打、463打点。87年に引退後、1軍の打撃コーチなどを歴任。98年には「マシンガン打線」の生みの親として、日本一に貢献した。愛川町出身。72歳。

【野村氏=5位】救援陣の形できた

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