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2021春季キャンプ
DeNA・上茶谷、フリー打撃に初登板 バット2本へし折る

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2021年2月9日(火) 05:00

打撃投手を務め、好調をアピールした上茶谷=アトムホームスタジアム宜野湾(花輪 久写す)

 横浜DeNAの春季キャンプ第2クール第3日は8日、沖縄県宜野湾市のアトムホームスタジアム宜野湾で行われた。上茶谷が野手のフリー打撃に登板、力強い直球で順調な調整ぶりをうかがわせた。ルーキー入江(明大)はブルペンで変化球を含めて45球を投げ、首脳陣にアピールした。

 野手陣は新たにゲーム形式の守備練習に取り組み、13日以降の実戦に向けたトレーニングを本格化させた。7日の紅白戦で本塁打を放った新人牧(中大)のほか、佐野、細川、伊藤裕の4選手が全体練習前だけでなく、居残りでも打撃練習を重ねた。(晴れ、21度)

三浦監督、カーブの極意を伝授

 開幕ローテーション入りへ、3年目の上茶谷が例年以上に早い仕上がりを見せている。

 この日はフリー打撃に初登板。伊藤光、戸柱へ事前に球種を伝えて41球を投じたが、許した安打性の打球は4本だけ。球威抜群のストレートでバット2本をへし折り、「低めの球は力をしっかり伝えられた」と収穫を口にした。

 第1クールの3日目には投手陣最多の101球を投げ込んだ。三浦監督は「この時期にしては球の押し込みが強かった。後輩が入ってきて、今年に懸ける思いを感じる」と練習に取り組む姿勢を評価する。

 ルーキーイヤーは先発の一角として7勝(6敗)をマークするも、2年目の昨季はけがもあって2勝3敗と苦しんだ。

 今オフはグラブを持つ左手の使い方を見直し、左足を前に蹴り出すフォームへの修正も図っている。フリー打撃のマウンドでは大貫から教わったツーシームも10球ほど試し、打席の戸柱に「めっちゃいいよ」とお墨付きをもらった。

 投球後は三浦監督と10分近く話し込んだ。カーブを投げる際の癖を指摘され、現役時代に得意球としていた指揮官から極意を教わったという。

 「先発ローテーションを勝ち取っていく立場。オープン戦の1試合目から結果を出したい」。今後も大きく羽ばたくための足場を固めていく。(松村 祐介)

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