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ドラフト会議
DeNA・入江が入団合意、番長同席に「固まった」

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2020年11月19日(木) 19:10

DeNAへの入団が決まり、三浦大輔新監督(右)から帽子をかぶせてもらい笑顔を見せるドラフト1位の入江大生投手=19日、横浜市内のホテル(代表撮影)

 横浜DeNAは19日、ドラフト1位で指名した明大の入江大生(22)と横浜市内のホテルで入団交渉し、契約金1億円、年俸1600万円で合意した。背番号は日米通算381セーブをマークしたOBの佐々木主浩氏が背負っていた「22」に決まった。1年目から開幕ローテーションに入ることを目標に掲げた右腕は「大先輩が着けた重みを感じ、横浜で花を咲かせ、22番は入江と少しでも思ってもらえるようになりたい」と抱負を語った。

 この日の交渉には17日に就任したばかりの三浦新監督がサプライズで登場した。会場に入る際、入江の視線には着席していた指揮官が入り、「後ろ姿が見えて一瞬固まった」。トレードマークのリーゼントで気づかれた三浦監督は「頭(髪型)で分かったやろ」と笑顔で応えるなど、和やかなムードに包まれた。

 187センチの長身から150キロ超の直球と縦に割れる変化球が持ち味の本格派。栃木・作新学院高3年時には、夏の甲子園で3戦連発するなど主砲として優勝に貢献した経歴もある。歴代投手1位の24年連続安打記録を持つ三浦監督には「バッティングは気迫が大事。打つ、打たない関係なく打線の一部になってほしい」とのエールも受けた。

 さらに新指揮官からは新人王について「よろしく!」と肩を強くたたかれ、強い自覚と責任感をにじませた。「まずは開幕一軍を目指したい」と言い、将来の背番号「18」についてもストレートな思いを口にした。

 「まだフィールドに立ってもいないし、ユニホームにも袖を通しておらず、おこがましいかもしれないが、ピッチャーをやっている以上は、エースナンバーの18番は誰しもが憧れる。しっかりとそこを目指しながらやっていきたい」

 通算172勝をマークしたハマのエースのように、誰もが認める存在として輝いてみせる。

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