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10月11日・阪神戦
上茶谷、五回に2ラン被弾 阪神に逆転負け

ベイスターズ | 神奈川新聞 | 2020年10月11日(日) 22:45

横浜DeNA3―4阪神

 横浜DeNAは11日、甲子園球場で行われた阪神20回戦で3─4の逆転負けを喫し、6月28日(横浜)以来となるカード勝ち越しを逃した。

 先発上茶谷は5回7安打4失点で3敗目。3─2の五回、阪神の4番大山に逆転2ランを浴び、甲子園ではプロ入り後5戦目で初黒星となった。

 打線はロペスが2016年9月24日の巨人戦以来となる出場4試合連続アーチを放つなど、五回までにソロ本塁打3本を集めたが、以降は完璧に封じられた。阪神戦の逆転負けは今季7度目で、対戦成績は8勝10敗2分けとなった。

【フルマーク】暗雲立ちこめる先発陣 

横浜DeNA・上茶谷(資料写真)

 ベイスターズの先発陣がトンネルから抜け出せない。10月はブルペンデーを除いて防御率9点台と散々な状況だ。

 両膝に手をつき、観客席を見上げる上茶谷の姿がチームの苦悩を象徴していた。「味方が先制、勝ち越してくれた後に失点してしまい反省したい」と、1点リードの五回の失投を悔やむ。

 先頭打者を歩かせて招いた1死一塁。試合前まで対戦被打率5割5分6厘と苦手の大山に甘いスライダーを左翼席へ運ばれた。ソロ本塁打3本の援護をふいにし、「試合の中で修正できるようになりたい」と上茶谷。この回で降板し、ベンチで自らの額にげんこつを食らわせた。

 シーズン終盤の疲労に加え、主戦級が相次いで2軍落ちする厳しい台所事情も重荷になっているのだろうか。今月に入ってクオリティースタート(投球回6以上で自責点3以下)達成は大貫だけ。11日には浜口も不振を理由に出場選手登録を抹消された。

 「打たれようと思って投げているわけではないが、なってほしい結果にならない」というラミレス監督の悩みも深い。

 これで再び4位転落。指揮官は13日からの6連戦の中で高卒4年目の京山の登板を示唆した。「新星や新しい力が加われば一つずつ上にいける」(木塚投手コーチ)という言葉通り、総力戦で苦境を脱したい。

選手ひと言

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