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等々力球場がリニューアル 2年遅れで10月オープン

スポーツ | 神奈川新聞 | 2020年9月1日(火) 05:00

10月10日にリニューアルオープンする等々力球場(川崎市提供)

 川崎市は31日、等々力球場(同市中原区)を、10月10日にリニューアルオープンすると発表した。老朽化に伴って解体・再整備を進めてきたが、途中で地盤が軟弱なことが判明するなどし、当初の予定より2年ほど遅れた。福田紀彦市長は31日の会見で「一日も早いオープンを切望していた。多くの市民と完成を喜びたい」と話した。

 人工芝のフィールドは両翼100メートル、センター122メートルで、県内最大規模。ロッカー室やシャワー室、屋内野球練習場などを完備し、高校野球や社会人野球の大会に対応できる。

 収容人数は旧球場より5千人増やし、約9300人。内訳は内野スタンドが約5200人、外野スタンドが4千人で、車椅子専用の席を計約50席用意した。

 フルカラーの発光ダイオード(LED)を採用したスコアボードはパブリックビューイングなどにも利用できるほか、球場を囲むデッキは周辺の公園内の遊歩道になっている。

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