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みなと&わたし:「岡倉天心生誕之地」の碑

横浜みなと新聞 | 神奈川新聞 | 2016年8月22日(月) 11:16

岡倉天心生誕の地
岡倉天心生誕の地

幼少期に“国際交流”
 明治期の美術指導者岡倉天心は1863年、現在は横浜市開港記念会館(同市中区)がある場所で生まれた。ここで父が商館「石川屋(石川生糸店)」の支配人を務めていたためだ。同会館横には「岡倉天心生誕之地」の碑が建つ。

 石川屋には多くの外国人が出入りしてにぎわい、その繁盛ぶりは浮世絵にも残された。ここで幼少期を過ごした天心は、自然と英語を身に付け、後に米国人教師フェノロサの通訳として日本美術研究を手伝うことになり、美術行政の道を歩み始めた。

 岡倉天心市民研究会副会長の高井祿郎さん(72)=同市金沢区=は「横浜で幼少期から英語や外国人に親しんだことが、天心のその後の活躍につながったのでは」と話している。

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