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みなと&わたし:本牧漁港 神事を守る街の誇り

横浜みなと新聞 | 神奈川新聞 | 2016年7月25日(月) 10:40

本牧漁港と本牧神社宮司の當麻洋一さん
本牧漁港と本牧神社宮司の當麻洋一さん

 450年以上の歴史を持つ神事、本牧神社の「お馬流し」が、8月7日に開かれる。茅で作った馬首亀体の「お馬さま」に厄災を託し、木造祭礼船で本牧漁港から出発、沖合の海上に流す。

 横浜ベイブリッジやガントリークレーンを背景に木造船が進む姿は、横浜の発展と伝統、時代の流れを見ることができるという。関東大震災、戦争、進駐軍による接収、埋め立てによる環境変化など、途絶えてしまう危機を何度も乗り越えた。

 宮司の當麻洋一さんは、「神社が祭りを守るのではなく、住民が祭りと神社を守ってきた。街の誇りが伝統をつくっていく」と話す。祭礼船は神事の後、本牧漁港で大切に保守、保管され、新たな年へと受け継がれていく。

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