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ぶらり♪:馬車道「菓子処松むら」 季節の上生菓子

横浜みなと新聞 | 神奈川新聞 | 2016年9月26日(月) 12:04

季節の上生菓子 各280円
季節の上生菓子 各280円

秋の色 鮮やかに
 創業1897(明治30)年、馬車道商店街に店を構える老舗和菓子店。20年ほど前は周辺に5軒あったという和菓子店も、現在は同店を残すのみだ。

 9月中旬から10月は秋を題材にした上生菓子が、常時6種類ほど並ぶ。各1個280円。白あんに大和芋を合わせた練り切りを、木型やヘラ、手を使ってさまざまな形に仕上げる。4代目の村上慎一さん(57)は「秋はお菓子の色や形が一年で一番華やかになります」と、笑顔で話す。

 ピンクや黄色の「菊」、秋の見事な紅葉の景色を絹織物の美しさに見立てた「唐錦(からにしき)」など鮮やかな姿に目移りする。常連客に茶道関係の先生が多いのもうなずける。週末は度々、お茶会が開かれる三渓園へお菓子を届けているそうだ。

横浜市中区尾上町5の62。JR関内駅北口、横浜市営地下鉄関内駅出口8徒歩1分。午前10時~午後7時。日曜休み。電話045(651)4147。


菓子処松むら
菓子処松むら

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