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中華街摩登(44)
伝えたい、味の文化を横浜に 来日28年、料理教室を主宰

横浜みなと新聞 | 神奈川新聞 | 2017年6月5日(月) 10:03

親子を対象にした料理教室で講師を務める馬さん(左)=横浜市中区(横浜中華街発展会協同組合提供)
親子を対象にした料理教室で講師を務める馬さん(左)=横浜市中区(横浜中華街発展会協同組合提供)

 横浜中華街(横浜市中区)で、中国料理の普及に尽力する女性がいる。馬双喜さん(57)。上海家庭料理の2店舗と点心の土産店を構えるほか、中華街で唯一の料理教室「馬クッキングスクール」を主宰する。

 横浜中華街発展会協同組合の理事を務め、同組合主催の「美食節」の一環で、親子を対象とした食育料理教室の講師としての顔も持つ。毎年、人気の企画だ。

 今年も5月20、21の2日間に3回開催、延べ45人ほどが、卵と市内産の野菜、豚肉を使った甘辛煮や、薄力粉や砂糖などで作る点心の一種「花巻」にチャレンジした。

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