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〈時代の正体〉「ヘイト 刑事規制を」条例へ意見書案発表

時代の正体 | 神奈川新聞 | 2018年2月23日(金) 02:00

市民が求める条例についての意見書案を発表した集会=22日、エポックなかはら
市民が求める条例についての意見書案を発表した集会=22日、エポックなかはら

【時代の正体取材班=石橋 学】反人種差別運動に取り組む市民団体「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」は22日、実効性のある人種差別撤廃条例の制定を求める意見書案を発表した。差別を禁止し、ヘイトスピーチを刑事罰で規制する先進的な内容となっている。

 この日、川崎市内で開催した集会の参加者から出た意見も踏まえ、3月1日、福田紀彦市長と松原成文市議会議長宛てに「市民の総意」(三浦知人事務局長)として提出する。

 市内では2013年から昨年7月まで14回ものヘイトデモが繰り返され、人種差別団体による集会も開かれている。意見書案では、「差別を生みだす土壌をなくさなければヘイトスピーチの根絶は不可能」と提起。入居や就職、教育、行政サービスなどにわたる差別全般を禁止する条例を求めている。

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