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【照明灯】快楽亭ブラックの命日に思う

照明灯 | 神奈川新聞 | 2016年9月20日(火) 09:22

照明灯
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 真っ赤なメイプルリーフを全身にあしらった着物で高座に上がる桂三輝(サンシャイン)さん。カナダ出身。上方落語の大御所、六代目桂文枝師匠の弟子。あまりに流ちょうな日本語をあやつるため、言葉にうるさい大阪人を「この人は、本物の大阪人ちゃう」と本気にさせる▼海外公演にも意欲的だ。意外だったのは、「寿限無」が大いに受けたという話。そもそも意味のない言葉だから、リズムだけで十分面白がられるのだとか。落語とは。日本文化とは。その名の通りの明るい人柄も手伝って、懸け橋役に汗を流す▼「青い目の落語家」の走りが、快楽亭ブラックだ。

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