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社説
検察への人事介入 「禁じ手」は破綻を招く

社説 | 神奈川新聞 | 2020年2月23日(日) 09:25

 安倍政権がまた一つ悪(あ)しき前例を残した。黒川弘務東京高検検事長(63)の半年間の定年延長を閣議決定した。歴代の政権は良心と見識に従い、検察の「政治からの独立」を守ってきた。その原理原則を覆す「禁じ手」である。  検察庁法は検察トップである検事総長の定年を65歳、それ以外の検察官を63歳と定め…

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